皆さん!こんにちは、こんばんは!
三宅です。
最近昼間は暑く、夜は寒い日が続きますね…
温度変化が激しいですが風邪を引かないようにしましょうね!
本日のブログのテーマは「ソフトテニスボールの空気入れ」です。
昔空気入れのやり方が分からないのに勝手に空気を入れて
針を折った記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
画像で分かりやすく説明したいと思いますのでお付き合い下さい。
JEU DE PAUMEではこちらのソフトテニスボール専用の空気入れを
使っています。(KENKO BALL空気入れ)
①ボールの丸い穴(通称へそ)に空気いれの針を刺します。
へそをつまんで針を刺すと入れやすいです。
※針は垂直に刺しきちんとスリット部を通すようにして下さい。
②針を根本まで刺し、空気入れの穴を押さえます。
※空気穴を押さえないと、逆に空気が抜けてしまいます。
入れ過ぎた時に使いましょう。
適切なボールの空気量ですが、日本ソフトテニス連盟
競技規則で、試合で使用するボールは1.5mの高さから
落として70~80㎝にバウンドする事と規定されています。
試合に限らず練習で使うボールもこの高さで空気を入れておくといいですね。
まだ空気を入れた事がない方は是非チャレンジして下さい!
お・し・ら・せ
JEU DE PAUMEでは現在会員様限定でソフトテニスボールを販売しています。
レッスンで使用していたボールですがまだまだ使えますよ!
こちらのボールです↓
1球10円で販売しております!気になる方はスタッフまでお声かけ下さい。
無くなり次第終了ですのでお早めに…
以上三宅でした!!!